助成金の申請方法

助成金の申請方法を見ていきましょう。
雇用関係の助成金であれば厚生労働省のサイトにて、
助成金制度の内容を確認します。
ここでは、特定求職者雇用開発助成金(高年齢者雇用開発特別奨励金)を
例として見ていきます。

まずは、支給要件を満たしているか確認します。
この助成金独自の支給要件の他に、
雇用関係の助成金に共通した用件がありますので、
そちらも厚生労働省のサイトにて確認します。

特定求職者雇用開発助成金の場合、
対象となる方が採用になってから数カ月後に、申請の案内が届きます。
その案内に従って、事業所管轄の労働局、
あるいはハローワークへ書類を提出します。

提出書類には以下のようなものがあります。
・第1期支給申請書
・支払方法・受取人住所届
・支給要件確認申立書
・登記事項証明書
・労働保険概算・確定保険料申告書・領収書
・対象労働者であることを証明する書類
・雇用契約書又は雇入通知書(写)
・対象期間内の賃金台帳(写)
・対象期間内の出勤簿又はタイムカード(写)
・対象労働者雇用状況等申立書
・申請書類に関する証明書(原本証明)
・高齢法の経過措置が適用されている場合の確認書
(・有料・無料職業紹介事業者を利用した場合、
その事業所の発行した紹介証明書)
(・対象労働者が支給申請日までに退職した場合は、労働者名簿(写)、
退職届等による退職日および理由の確認できる書類 )

このように多数必要となる書類ですが、もちろん不備があってはなりません。
また、申請の期間も厳守しなければなりません。
労働者本人に関わる書類だけではなく、登記事項証明書なども必要になります。
何が必要になるか、前もって情報を集めておくことが大事です。

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